コロナ禍FTW 招待状について①
こんにちは❣️りぼんちゃんです🎀✨
ご訪問ありがとうございます。
今日は少し前の話になりますが、招待について書いていこうと思います。
わたしたちの招待状についてまとめると
・招待状そのもの:ミラコスタへ依頼(デザイン:ダッフィー )
・宛名:セルフで印刷(自宅プリンター)
・通常の内容にプラスして実際したこと:受付依頼の付箋作成、料金別納マークの印刷、返信用ハガキに「アレルゲン確認文言」を印刷
という形でした。
さて、というわけでここからはそれぞれの項目について決定までの経緯や理由、実施方法や手順について記載していきます。
長くなる予感しかしてません。2回じゃ無理だろうな……。
まず招待状選びについて、筆者は招待状の自己手配(完全自作や会場外への印刷手配)に当たって必要な知識や最低限の技術(デザインやら印刷関連やら)はあったのですが(一応デザイン系出身)、ミラコスタオリジナルの招待状を選択しています。
これはただ単にミラコスタオリジナルのペーパーアイテム類(招待状も含む)のデザインが大好きで絶対にオリジナルのものを使いたかったからです💗
オリジナル招待状の中でのデザイン選びですが、見学会の際に「ゴンドラ」のものに一目惚れをしていたので、当初はペーパーアイテム類は全てゴンドラにするつもりでいました。そこに突如現れたダークホースダッフィー🧸❣️
オンラインプランニングに追加されて画面上で見ていた際には大して心惹かれてもいなかったのですが、第1回目の打合せで現物を目にしたらこれが可愛くて可愛くて!!! 特殊な印刷でダッフィーの部分がふわふわしていて、裏面のお尻がとにかくもう可愛くてノックアウトされまして、当日は全部ゴンドラにするけど招待状だけは……!と急に心変わりしてダッフィーに決定しました。本当に可愛すぎるので是非現物をご覧くださいね! 写真だと伝わりきらないんです🥲🥲
ちなみに筆耕や宛名印刷は付けませんでした。手書きへのこだわりが新郎新婦共に全くなく、むしろ「上手くない手書きよりは綺麗な印刷の方が良くない?」「招待状のイメージ的にも印刷の方がしっくりこない?」(個人的な考え方です)と言った感覚だったので、そもそも筆耕を依頼することは選択肢にありませんでした。そして宛名印刷についてはただただ「高すぎない? リスト通り印刷するだけなら自分たちでできるよね?」という感覚だったので、セルフで宛名印刷をしました。
当時自宅にプリンターがなかったのですが、結婚式後にも年賀状などでどのみち必要になりそうだし、宛名印刷を頼まない分浮いた費用も充てられるしと招待状発送のタイミングで購入しています。これは大正解で、その後当日に向けてあれこれDIYや校正作業が発生した際に大活躍してくれました!
機種については別に詳しいわけではないので大して参考にならないですが、
①「封筒印刷」をするためには「背面給紙」がマスト(前面給紙だと印刷の過程で紙が大きく折れ曲がるので基本的に厚紙や封筒などは対応できない)
②毎回紙を挿して使うのも面倒なので、できれば前面給紙も対応
③本体サイズがコンパクト
④どうせならスキャン機能も欲しい
⑤そんなにたくさん頻繁に印刷する予定はないので、ランニングコストより初期費用重視
⑥ ①〜⑤の条件と費用のバランス
で、キヤノンのTS6330を購入しました。
招待状の宛名印刷(ミスプリ0枚👏🏻)やその他諸々、その後のDIYの際の印刷もしっかりこなしてくれたので、今のところ不満はありません。
招待状の宛名印刷のみならず色々活躍してくれるので、プリンターの購入を検討されてる方は買って後悔はないかと思います! 招待状だけで宛名印刷だけでなくあれこれ使いました✨
長くなってきたので一旦ここまでです。次は宛名印刷や料金別納について書いていきます〜☺️
最後までご覧いただきありがとうございました!
ではでは🐻❤️